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Works
工事実績詳細
2026/02/05
F様邸屋根塗装リフォーム
強い紫外線や風雨にさらされる屋根を守る、屋根塗装リフォームで行う大切なメンテナンス!
工事詳細
場所
三重県名張市
工事内容
外装塗装工事
工事種別
屋根塗装リフォーム
工事期間
3週間
工事詳細
屋根は住まいの中で最も厳しい自然環境にさらされている部分です。
強い紫外線、雨風、台風、気温差などの影響を一年中受け続けており、外壁以上に劣化が進みやすい場所でもあります。
屋根塗装リフォームは、そうした屋根を保護し、住まい全体の耐久性を維持するために欠かせないメンテナンスです。
屋根材の表面には、もともと防水性や保護性能を持つ塗膜がありますが、
年数の経過とともに塗膜は劣化し、色あせや粉状になるチョーキング、塗膜の剥がれなどが発生します。
この状態を放置すると、屋根材が直接雨水や紫外線を受けるようになり、ひび割れや欠け、反りといった症状につながります。
屋根塗装リフォームは、劣化した塗膜を新しくすることで、防水性・耐候性を回復させ、屋根材そのものを長持ちさせる効果があります。
そして屋根塗装リフォームでは、塗料の種類や色に目が行きがちですが、
実はコーキング(シーリング)工事が仕上がりと耐久性を大きく左右する非常に重要な工程です。
コーキングは、屋根材の継ぎ目や板金まわり、棟板金の接合部などに施工され、雨水の侵入を防ぐ「防水の要」となる役割を担っています。
コーキングが劣化すると、ひび割れや剥がれ、肉やせが発生し、そこから雨水が浸入しやすくなります。
見た目では分かりにくい場合も多く、気付かないうちに屋根内部へ水が回り、
下地の腐食や雨漏りといった深刻なトラブルにつながることも少なくありません。
そのため、屋根塗装を行う際には、塗装だけでなくコーキングの状態をしっかり確認し、必要に応じて打ち替えや補修を行うことが非常に重要です。
また、古くなったコーキングの上から塗装をしてしまうと、塗膜がすぐに割れたり剥がれたりする原因になります。
せっかく屋根をきれいに塗り替えても、下地となるコーキングが傷んでいれば、屋根塗装本来の耐久性を十分に発揮することができません。
屋根塗装とコーキング補修を同時に行うことで、防水性と耐久性が向上し、結果的に屋根全体を長持ちさせることにつながります。
さらに、屋根は常に紫外線や雨風にさらされる過酷な環境にあるため、コーキングにも高い耐候性が求められます。
適切な材料選びと、施工箇所に合わせた正しい施工方法を行うことで、屋根塗装後の安心感が大きく変わります。
あと特に重要なのが、雨漏りの予防です。
雨漏りは、発生してから対処すると下地材や構造部分まで被害が広がっていることが多く、修繕費用も大きくなりがちです。
屋根塗装を定期的に行うことで、屋根材への水の浸入を防ぎ、雨漏りのリスクを大幅に軽減することができます。
目に見える不具合がなくても、築年数や前回塗装からの経過年数を目安にメンテナンスを行うことが大切です。
また、屋根塗装には遮熱効果・断熱効果の向上というメリットもあります。
近年の屋根用塗料には、太陽光を反射して屋根表面の温度上昇を抑える遮熱塗料があり、夏場の室内温度上昇を抑制する効果が期待できます。
屋根の温度が下がることで、2階や屋根裏の熱こもりを軽減し、
冷房効率の向上にもつながります。快適性の向上と省エネを同時に叶えられる点は、屋根塗装ならではのメリットです。
屋根塗装リフォームは、屋根材の状態を点検しながら施工できる点も大きな利点です。
塗装前には、ひび割れや欠け、板金部分の浮きや釘の緩みなどを確認し、必要に応じて補修を行ったうえで塗装を行います。
これにより、屋根のトラブルを早期に発見・対処でき、将来的な大きな修繕を防ぐことができます。
さらに、屋根塗装は葺き替え工事に比べて工期が短く、費用負担を抑えられるメンテナンス方法です。
屋根材を交換せずに保護性能を回復できるため、定期的に塗装を行うことで屋根の寿命を延ばし、
結果的に住まい全体の維持コストを抑えることにつながります。
屋根は普段目に入りにくい部分だからこそ、劣化が進行しやすく、気づいたときには状態が悪化しているケースも少なくありません。
屋根塗装リフォームは、見えない部分をしっかり守り、安心して長く暮らせる住まいを維持するための重要なリフォームです。
定期的な点検と適切なタイミングでの屋根塗装により、
住まいの耐久性と快適性をしっかりと守ることができます。
屋根は普段見えにくく、劣化に気づきにくい部分です。
「今すぐ工事が必要なのか分からない」という方も、点検だけでも構いません。
屋根の状態を丁寧に確認し、必要な工事だけをご案内いたしますので、安心してお問い合わせください。